A
少し条件についての考察をすれば、 dp になることがわかる。非常に軽い $n$ の 5 乗とかになりそう。これを実装するだけの気力がないので書くのをやめた。
部分点はあるにはあるが、オーダーを悪くすればするほど実装も難しくなるはずで、あまり現実的には見えない。
B
難しいと思うが、実は Suffix Automaton さえ知っていれば案外解ける枠かもしれない。今の知識でもう一度見てみたいが仕方ない。
C
ある程度までの考察は面白い。それを過ぎると一般グラフのマッチングをする必要がある (公式解法らしい) 。しかも多分ライブラリコピペでなく内部構造を意識しながら計算量を落とす必要がある。
さすがの中国も誰も本番解いていないらしく安心した。
ライブラリが使えるコンテストで多項式に落とすまでを問題にしているなら面白かったかもしれない。これを本番出すのはちょっと。。。