ABCD 4 solved, 110 th
A – Iris and Game on the Tree
人と話していて設定した時刻から 6 分遅刻。
読む。根の値と葉の値が同じか違うかのみが重要。?
のときは簡単。そうでない場合いつ
もともと葉についている 0, 1
の個数が違う場合は初手で根により良い値を付ける。そうでない場合、葉の ?
の個数が奇数である場合うまくやることで相手に根を強制的に選ばせることができて ?
のことを忘れてサンプルが合わず困った。
トップはだいたい 10 分以内に詰めていて、自分の実時間が 15 分ほどなので厳しい。この 1.5 倍を埋められるような思考の研ぎ澄ませ方をしたい。
B – Iris and the Tree
まず読解が遅かった。
ある辺はたかだか
実装は、 index の詰めの速度が遅かったり +-
を間違えたりして散々だった。
C – Beautiful Sequence
ある数列
まず、ある
これをもう少しうまく解釈すると、差分配列を取って gcd を載せた Segment Tree で、差分の gcd が素因数に
実装は少し二分探索の index をずらしたがすぐできたので ok 。考察の部分、もう少し約数の感覚があれば速くできたなと思った。ある種の典型ではあると思うので、速くなる余地はある気がする。
D – Iris and Adjacent Products
数列
たかだか
方針は Mo くらいしか思いつかず制約も小さかったのですぐに書き始めた。久しぶりに書いたから少し遅かったが、まあ許容範囲かな。
まとめ
詰めてから実装するべきだった vs もっと速く書くべきだった、というのが難しいように感じるが、多分他の場所で速度を稼げるようになって、ちゃんと詰めて書くようにしたい。
コメント